自分にあったプラークコントロールを身につけよう



 むし歯や歯周病の予防、治療を効果的に行うためにも、原因である細菌を減らしていくのは大事なことです。簡単にいえば「歯を良くみがこう」ということになります。しかし、これがしっかりやろうと思うとなかなか難しいのです。
 プラーク自体は、柔らかいものですが、歯にしっかり付着していますから、歯ブラシの毛先の部分がプラークに直接あたらない限り落とすとができません。歯は形も複雑で、自分ではよくみることができない部分でもあり、歯並びも個人個人で違いますからみがき方も人によって変えた方がよい場合も多いのです。
 歯科医院では、歯科医師や歯科衛生士がみなさんにあった歯ブラシの仕方を考え、アドバイスをさせていただきます。
 21世紀の歯科は予防の時代です。これからは、歯を抜いたりかぶせたりするばかりではなく自分の歯で一生噛むのを応援する場として、自分にあったプラークコントロールを身につける場として、歯科医院を考えていただくと、きっとあなたのお役にたつと思います。


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